超平凡だった僕が中学時代に学年一位の成績を手に入れた話

はじめまして!!

 

リョウタです。

 

早稲田大学先進理工学部の2年生です!

 

このブログでは

僕の高校受験における大逆転劇

あなたに共有し、

そしてその方法を全て教えます!

 

 

 

 

 

•友達がめっちゃ頭良くて、親に比較されて悔しい!

 

•部活の疲労で勉強に身が入らない。眠すぎる!

 

•勉強のやり方がわからない!

 

•そもそも勉強なんて大っ嫌い!

 

 

 

 

 

 

そんなあなたにこそこのブログを読んでいただきたいです。

 

勉強をしない、

 

または闇雲にやっていても

いつまで経っても、成績は上がらず、

優秀な友達と比較され続けます。

 

そんなの嫌ですよね

 

しかし、

このブログを読み終わる頃のあなたは確実に大成長を遂げていることでしょう!

5分でいいので

このブログを読んでみてください!

 

 

 

 

 

 

僕は、高校受験で

早稲田大学高等学院

に合格し、

 

今は

早稲田大学

先進理工学部応用化学科

の学生です。

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中学時代はテニス部に入っており、

文武両道で学年1位のスーパー中学生

 

 

 

 

というわけではなく、

 

 

中学2年生までは学年50位くらいの

その辺にいる奴でした。

 

8教科(国、数、英、理、社、技術家庭科、体育、音楽)の合計点は600点

 

平均点は70点程度でした。

 

超平凡です。

 

また、僕には

2歳から仲良くしている親友がいました。

 

彼が僕が勉強するきっかけになった人物なのですが、

 

 

 

 

その親友はというと

 

 

 

 

 

 

学年1位の

スーパー中学生!! 

 

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しかも運動神経も良い!

まるで神様でした。

 

最初は、憧れの存在

「追いつきたい」だなんて微塵も思いませんでした。

 

 

 

 

だって、無理でしょ!

 

 

 

 

そんなふうに自分の能力を見限っていました。

 

 

しかし、僕の親は

 

 

 

〇〇君はあんなに勉強できるのに!

 

遊んでばっかいないで〇〇君を見習いなさい!

 

〇〇君の成績はどうだったの?

 

 

 

 

敵はスーパー中学生です。

一度や二度こんなことを言われただけでは戦おうと思いません。

 

 

 

しかも部活もハードでいつもクタクタ、

勉強する体力なんてありません。

 

 

 

しかし、毎日毎日

僕は親友と比較されました。

 

 

 

うるせぇな!わかった!

やってやるよ!

 

絶対に見返してやるからな!!

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こんな経緯で

中2の夏、僕の心に火がつきました。

 

 

 

手始めに、その親友と同じ模試を受けてみました。

 

もちろん頑張って勉強しました。

 

 

 

 

 

結果としてはズタボロにされました

 

社会の偏差値39!

 

国語の偏差値27.5!

 

 

勉強したのにこの結果でした。

神様を恨みました。

 

しかし、僕は諦めませんでした

 

 

 

勉強の仕方の何が悪かったのか。

 

暗記教科はどうやって勉強するべきなのか。

 

部活で疲れてて集中できないのはどうしたらいいのか

 

 

色々と考え、そして実行しました。

 

 

 

 

まず、僕は予定を立てたことがありませんでした。

 

 

そこで、

予定を立てる

ということを意識しました。

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まずは1日のスケジュールを立ててみました。

 

しかし、このスケジュールは大抵、

こなすことができませんでした。

 

スケジュールがこなせないとストレスが溜まっていきます。

 

 

 

 

これは良くない!そう思った僕は

一週間以内にやること

をリストアップすることにしました。

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すると、やるべきことが明確になり

かつ、ストレスなく

勉強に励むことができました。

 

 

 

 

また僕は

暗記教科が死ぬほど苦手でした。

 

そこで僕は親友に聞いてみました。

 

社会どうやって覚えてるの?

 

すると、彼はこう言いました。

 

 

 

 

好きだから覚えようとしなくても覚えられる。

 

 

 

 

ん????

これは真似できないぞ。

 

 

そこで僕は

ほとんど書かずに暗記する

という方法を独自に考案し試してみました。

 

なぜなら、嫌いな教科に時間をかけたくなかったからです。

 

社会やその他の暗記科目に興味のない人間が、時間をかけて書きまくっても疲れるだけです。

 

 

書くのは最初と最後だけ

 

学び始めに一度書き、

テスト前日に確認のために書く。

 

 

あとはずっと見てるだけでOKです。

時間節約できるので一石二鳥!

 

 

電車登下校中に覚えていたので

家ではほとんど暗記科目には手をつけていませんでした!

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このやり方なら

 

興味なんてなくても

大丈夫です!

 

 

このやり方を始めると少しずつ成績が上がりはじめました。

 

 

そして一番の問題、

それは部活の疲労です。

 

 

 

もう死ぬほど眠い!

勉強なんてやる体力残ってない!

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なら

しっかり寝ちゃいましょう!

 

僕は部活から帰ったら

とりあえず15分寝るようにしました。

 

それでも眠かったら

さっさと寝て、その分早く起きる

 

これだけです。

 

夜の5時間より、朝の2時間!

 

朝の方が格段に集中でき、

めちゃくちゃ捗ります!

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以上のように

 

 

 

一週間の予定を立てる

 

ほとんど書かないで暗記する

 

眠かったら寝て早く起きる

 

 

 

 

この生活を徹底することで

 

中2の冬には英語の偏差値で

あの超優秀な親友に勝ることができました!

 

 

 

 

さらにこの生活を続けると、

 

中3の2学期には

 

5教科合計  475点!!

8教科合計  740点!!

 

学年順位第1位!!!

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いつのまにか、親友

憧れの存在 から

ライバルへと変わっていました。

 

 

 

 

あれだけ僕に

勉強しろ!と言っていた親も

 

少し遊んでおいで!とか

 

一緒にテレビ見よ!

 

などと言うようになりました。

 

 

 

 

 

 

絶対に負けたくない友達がいる人!

 

部活がハードで疲労が溜まっている人!

 

親を見返してやりたい人!

 

平凡な自分を脱却したい人!

 

 

 

 

適切な方法で、

毎日少しずつ勉強をすれば、

結果はすぐに出ます!

 

 

 

 

君たちの努力を僕がサポートします!

 

 

部活をやりながら、

 

学校の成績でも、受験でも

一緒に理想の結果を手に入れましょう!

 

 

些細な悩みから勉強のことまで、全て僕に相談してください!!

 

一緒に頑張りましょう!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!!

少しでも読んでくださった方のお役に立てていれば幸いです。

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